SecuveTOSがNEC本体の取り扱い製品に

シキューブ社, NEC本社での販売コードを獲得、日本事業の拡大を強化する
시큐브, NEC 본사 판매코드 획득, 일본사업 확대·강화
http://www.secuve.co.kr/pressroom/pressroom1_view.htm?idx=375&idx2=580&title=%BD%C3%C5%A5%BA%EA,%20NEC%20%BA%BB%BB%E7%20%C6%C7%B8%C5%C4%DA%B5%E5%20%C8%B9%B5%E6,%20%C0%CF%BA%BB..

サーバーセキュリティ専門業者であるシキューブ(代表 : ホングギユング www.secuve.com)は日本のNECとの事業提携を拡大すると2月13日明らかにした.

小会社のNECソフト東北から、NEC本体の取り扱いへ
販売が好調なのが理由だそう

シキューブはいままでNECソフトウェア東北(社長 : 岡田 勝利)と業務提携を結んで, 日本市場をターゲットに ‘SecuveTOS’のマーケティング、販売及びソフトウェアの日本バージョンでのカスタマイズなどの業務を推進してきた.
最近日本では 2008年日本版SOX法の施行を控えて、大企業、特に日本とアメリカで上場しているグローバル企業に対する内部統制強化の動きが活発になっており、これによって ‘SecuveTOS’の販売実績も向上している.

すでに大きな案件を受注しているようだ。

昨年末に ‘SecuveTOS’は, 日本の東京証券取引所第1部及びニューヨーク証券取引所に上場している製造業分野のグローバル大企業に対して, NECとの提携を通じてアメリカ・韓国・日本の有数な競争業社を退けて受注を果たした.
このような背景には ‘シキューブ’と NEC 両社はこの市場をターゲットにしたビジネスについて提携をいっそう強化することに合議し、日本NECは 2007年 1月 19日 NEC 本社の販売コードを付与することで日本国内での SecuveTOS 販売を NEC 本社取り扱いとして拡大・強化する.
これで ‘シキューブ’は急成長している日本のサーバーセキュリティ市場に対する攻略を強化するようになった.

WebSAMやInfoCageとの連携も視野に

同時に, 製品販売だけでなく NECが日本内でマーケットーシェア拡大をはかっている統合運用管理ソフトウェア(WebSAM シリーズ), 統合セキュリティ管理ソフトウェア(InfoCage シリーズ)に対する機能連携なども今後の検討する計画だ.

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http://www.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2007021400540786401