Secuve TOSが NEP 認証を獲得


TSonNetのREDOWLにつづいて
SecuveTOSもNeP認証とれたみたい


シキューブ,‘Secuve TOS NEP認証
시큐브, ‘Secuve TOS’ NEP 인증
http://www.secuve.co.kr/pressroom/pressroom1_view.htm?idx=378&idx2=583&title=%BD%C3%C5%A5%BA%EA,%20%A1%AESecuve%20TOS%A1%AF%20NEP%20%C0%CE%C1%F5

サーバーセキュリティ(セキュアOS) 専門企業のシキューブ社(www.secuve.com)はサーバーセキュリティ製品である ‘Secuve TOS’が情報通信省の ‘NEP(New Excellent Products)’ 認証を獲得したと明らかにした.


認証を強化したのが特徴

今度 NEP認証を受けた Secuve TOSは国内最初のサーバーセキュリティ(セキュアOS) 製品で世界最初の電子署名認証書基盤にファイルシステムの強制アクセス制御技術と遠隔保安管理(ftp, telnet) 技術を開発し組み合わせて適用したのが特徴だ.
既存の ID/PWD ベースの脆弱なユーザ認証過程を電子署名認証をベースにユーザ認証を通じて保安性を強化し、既存の汎用ポート(21, 23番)を阻んで電子署名認証書を通じた認証が成り立つ新しいポートを使って ftp, telnet サービスができるより安全なシステム管理を可能にさせた.


NEP認証を受けると政府が製品の購入を保障してくれるらしい

NEP認証制度は国内で最初に開発された新技術適用製品で、3年以内に実用化された製品に対して政府が性能及び品質の優秀性を認証する制度だ.
認証製品に対しては政府が20%以上の購買義務を保障して政府及び公共機関の購買支援を含めて資金支援及び売り口開拓を支援する.


社長からのメッセージ

シキューブは “NEP認証製品に対して政府で 20%以上の購買義務を保障することから、今回初めてSW分離発注が施行される第2次政府統合電算センターサーバーセキュリティシステム構築事業受注に期待感を高めている”
と “今度認証受けた技術と係わった国内外特許を保有していて国内のみならず海外競争社との製品機能差別化を通じる競争力をもう確保しておいていて国内サーバー保安 SWの輸出拡大にも寄与することで期待される.”と言った.


おなじみのSecuve社について

シキューブは国内サーバーセキュリティ(セキュアOS) 企業中唯一の日本と中国など海外輸出実績をつくり、産業資源部からサーバーセキュリティ(セキュアOS) 分野で唯一の世界一流商品企業に選定され、海外市場ではアメリカCA社など海外の競争社たちと熾烈な事業受注競争をしている、国産セキュリティソリューションの地位を世界市場で認められている国内サーバーセキュリティ業界1位の企業だ.


SecuveTOSの動向も

シキューブはサーバーセキュアOSを最初に国産化に成功し、平行して国内外サーバーセキュリティ核心技術特許出願/登録、CC認証、GS認証、VeriTest 国際品質認証、IR52張英実記念賞、行政情報保護用SW選定(調逹登録)、中国公安部認証など国内外の知的財産権及び主要認証を優先的に獲得し、ISO9001品質経営システム認証を通じて品質経営に心血を傾けて来た.
また最近ではKB国民銀行、韓国銀行、現代重工業、斗山重工業、斗山インフラコア、政府統合電算センター、行政情報化事業などにセキュリティ製品を供給するなど市場でも製品の優秀性と品質を認められている.