Secuveが市道教育庁システム構築事業を受注


また韓国ネタです。 またまたSecuveが大規模受注しました。


Secuve、市道教育庁システム構築事業受注
시큐브, 시·도 교육청 시스템 구축사업 수주
http://www.etnews.co.kr/news/detail.html?id=201001220143

サーバーセキュリティ専門企業のシキューブ(www.secuve.com)は‘市道教育庁業務管理システム構築事業(SW分離発注-部門6:セキュアOS)’競争入札に参加し、優先交渉対象者に選択されてサーバーセキュアOSソリューションの‘SecuveTOS(シキューブトス)’を供給すると25日に明らかにした。


市道教育庁とは、日本の各都道府県の教育委員会相当です。

シキューブの社長は“25の電子政府事業を3月までに全ての発注が完了することに方針を定めた。また、今回が初めての分離発注事業の受注であり、後続の事業も受注できる可能性が大きい”、そして、“その間にも、政府統合電算センターなど主要な事業もほとんどシキューブが受注できたで今年も事業展望が明るい”と話した。


導入ライセンス数は150

今回の教育庁業務管理システム構築事業は14の市の教育庁が文書の生産、決裁、流通(発信など)等の処理過程を電子的に管理できる基盤を作って教員業務を軽減し、教育行政関連の生産性、便宜性、文書管理効率性などを向上することだ。
シキューブが今回のプロジェクトに供給するライセンスは約150である。